ウッドデッキの寿命とは?

ウッドデッキを新しく作りたい、と思った時に気にかける部分とすれば、材木です。
 
大きく分ければ、ハードウッドとソフトウッドに分かれますが、
そこから細分化していきます。

 

ソフトウッドの方が耐久性が無く、
確かに何もしなければ早く劣化してくことは確かです。

 

とはいえ、ソフトウッドもメンテナンス次第では長持ちしますし、
ハードウッドだから放置しても良い、という訳でも無いのです。

 

ここでは、ウッドデッキの寿命についてを見ていきましょう。

 

●ウッドデッキの寿命
ウッドデッキの寿命を知る場合、やはり材木の耐久性を確認すると思います。
とはいえ、ハードウッドもソフトウッドも、
使用環境によって寿命は大きく変化することを覚えておくべきです。

 

実際、ハードウッドと一言でいっても環境で寿命が大幅に変化するとわれています。
日当りが極端に悪い場所や、風通しの悪い場所、
湿気が強い場所など早く劣化していく可能性は否めません。

 

●ソフトウッドだって長持ち!
ソフトウッドの中には、レッドシダーという木材もあります。
こちらは、比較的耐久性が高いだけでなく、
メンテナンス次第でかなり長持ちすると言われています。
状況下が整えば、ソフトウッドでも長持ちしてくれるのです。

 

●メンテナンスを徹底しよう!
ハードウッドは、ノーメンテナンスでも長持ちすると言われています。
しかし、メンテナンスをしっかりしていれば、より長持ちすることは自明です。
ただ、長持ちをすることを思うのではなく、
美しく、高級感あるウッドデッキを保ちたいものですね。

「縦張り」の魅力とは?

ウッドデッキを作りたい、と思っている方は多いでしょう。
ウッドデッキを業者に頼む前に気にしたいのが、生活環境などですが、
それをクリアし木材も決まったら次に考えたいのが、床板の縦張りと横張りです。

 

実は、ウッドデッキの木材は床板の縦張りと横張りで大分変わってくることをご存知でしょうか。
各人の好みによってくるものですが、ここでは「縦張り」についてを見ていきましょう。

 

●すっきりさせるなら「縦張り」
縦張りの最大の特徴といえば、やはりすっきりした印象です。
板材を継がないで仕上げたいであれば、どうしても継ぎ目無しになります。

 

縦張りの最大のメリットといえば、
奥行きが出るので結果的にすっきりとした印象となるのです。

 

●排水性の高さ
ウッドデッキの最大の敵といえば、やはり水分かもしれません。
当然、水の中に木材を入れっ放しにすれば、腐ります。

 

そのため、排水性も考えると縦張りは有効です。
縦張りの場合は、勾配をつけたい場合、木材の経年変化にも対応しやすく、
設置の際にも水が流れやすく設定しやすいのです。
ウッドデッキを長持ちさせたい、と思っている方には縦張りはおすすめです。

 

●日光が入り込みやすい
縦張りの場合は、隙間を縦に作ることができ、
日光を毎日床下部分に入り込めさせることができます。
大したことでは無いような気もしますが、紫外線などの殺菌力や乾燥など、
木材を長持ちさせるための必須条件が縦張りによって、叶う訳です。

 

もちろん、一概に縦張りだけが良い訳ではありません。
双方のメリットを考えながら、設置してくださいね。
 

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